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「柱の建築」

『16th DOMANI・明日』展
2013.12.14 〜 2014.01.26、国立新美術館、東京

文化庁主催で毎年行われる文化庁芸術家在外研修員の成果を展示する展覧会。
16回目の今回初めて、これまでさまざまな国に派遣されてきた建築家が招聘され、最近の活動内容の展示を要請された。出品したのは、総勢44人の建築家。

1998年にオランダ・アムステルダムに派遣された私は、オランダ人建築家Raoul Bunschoten(ラウル・ブンショーテン)のもとで、研修を行った。
研修内容は、都市分析手法の研究であったが、今回の展示では、最近の活動内容をということで、ここ数年の間に計画し、竣工・中止・進行中の住宅プロジェクトを四つ展示した。
展示タイトルは「柱の建築」。

柱の建築 その1_続・土間の家
柱の建築 その2_四本柱建物
柱の建築 その3_続・四本柱建物
柱の建築 その4_柱と土間の家

「柱」を中心に住宅、建築を思考するきっかけとなった「篠原一男の住宅」研究の成果として、連載記事を担当・執筆した建築雑誌『住宅建築』も展示した(詳しくは「Publication」参照)。
また、壁には、「柱と建築」シリーズの一つである「四本柱建物」の竣工写真(撮影:浅川敏、Michel Boesveld)が大きく印刷され、壁面を飾った。

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DMA_08.jpgギャラリー・トーク(2014.01.15)